熊本の基本情報
熊本県は、「ONE PIECE」の作者・尾田栄一郎さんの出身地です。熊本県は、2016年の熊本地震からの復興を応援するため、尾田さんと集英社の協力のもと「ONE PIECE熊本復興プロジェクト」を進めています。県内の複数の市町村(プロジェクトでは「ヒノ国」と呼ばれています)に、麦わらの一味の像を設置する取り組みで、像を巡る旅が人気を集めています。
この記事は、作品の舞台ではなく「作者の出身地にある公式の復興プロジェクトの像」を巡る内容です。熊本市と周辺で巡りやすい3体を紹介します。
聖地巡礼スポット
ルフィ像(熊本県庁プロムナード)
尾田栄一郎さんは2018年4月15日に熊本県民栄誉賞を受賞し、これを記念して設置されたのが、熊本県庁プロムナード(熊本市中央区水前寺6丁目18-1)の常設のルフィ像です。熊本県は「世界初となる常設のルフィ像」と紹介しています。完成記念イベントは2018年11月26日から12月9日に開催されました。見学は無料で、最寄りは熊本県庁前バス停です。詳しくは熊本県のお知らせをご覧ください。
チョッパー像(熊本市動植物園)
熊本市東区健軍5丁目14-2の熊本市動植物園の正門前広場に設置されたチョッパー像で、除幕式は2020年11月7日に行われました。開園時間・入園料などは熊本市の発表ページや動植物園の公式サイトで確認してください。
サンジ像(益城町 交流情報センターミナテラス)
熊本県上益城郡益城町大字木山236の交流情報センターミナテラスに設置されたサンジ像で、除幕式は2019年12月7日に行われました。詳しくは益城町のお知らせをご覧ください。
ベストシーズン・訪問時期
像は屋外にあり、季節を問わず訪れられますが、夏は熱中症対策を、雨の日は足元に注意してください。動植物園は、開園日や時間を事前に確認してから訪れましょう。
アクセス情報
- ルフィ像: バス「熊本県庁前」下車すぐ。市電「市立体育館前」から徒歩約10分
- チョッパー像: 熊本市東区健軍の熊本市動植物園の正門前広場
- サンジ像: 益城町の交流情報センターミナテラス
- 県内の像を巡る場合は、車の移動が便利です。像の位置を紹介したリーフレットは、熊本の駅・空港・県の窓口などで配布されていると、県のページで案内されています
モデルコース例(半日〜1日)
- 熊本市内から熊本県庁へ向かい、プロムナードのルフィ像を見学
- 近くの水前寺・江津湖エリアを散策(ルフィ像の周辺には水前寺成趣園などがあります)
- 車で熊本市動植物園へ移動し、正門前広場のチョッパー像を見学
- 益城町へ向かい、ミナテラスのサンジ像を見学
- 熊本市内に戻る
聖地巡礼のマナー・注意点
像は県庁や動物園、町の施設など公共の場所にあります。ほかの来訪者の迷惑にならないよう、撮影の順番を守り、駐車は指定の駐車場を利用してください。施設の営業時間や立入りのルールにも従いましょう。 ゴミは必ず持ち帰り、交通ルールを守って地元の方の迷惑にならないよう心がけることが、聖地巡礼文化を長く続けていくために大切です。
よくある質問
ルフィ像はいつ設置されましたか?
2018年4月15日の尾田栄一郎さんの熊本県民栄誉賞受賞を記念して設置され、完成記念イベントは2018年11月26日から12月9日に開催されました。
麦わらの一味の像は、ほかにもありますか?
はい。熊本県内の8つの市町村に、麦わらの一味の像を設置する取り組みが「ONE PIECE熊本復興プロジェクト」として進められています。県のページでは、像の位置や復興の様子を紹介したリーフレットがあると案内されています。
ルフィ像は見学無料ですか?
はい、熊本県庁プロムナードにあるルフィ像は見学無料です。
ルート沿いの寄り道スポットを実際に探す
熊本市までの道中には、熊本県内の観光スポットやグルメスポットも点在しています。ひらマップなら、出発地から熊本市までのルート沿いのカフェや観光地をその場で検索できます。
まとめ
熊本は、「ONE PIECE」の作者の出身地として、復興応援の麦わらの一味像を巡れる県です。熊本市内のルフィ像を起点に、動植物園のチョッパー像、益城町のサンジ像へ足を延ばしてみてください。最新情報は熊本県の公式ページで確認できます。