常滑の基本情報
愛知県常滑市は、日本六古窯のひとつ「常滑焼」で知られるやきものの町。Netflixで配信されたアニメ映画「泣きたい私は猫をかぶる」(2020年公開、スタジオコロリド制作)の舞台のモデルとなり、愛知県の公式観光サイト「Aichi Now」でも特集が組まれる聖地となっています。
聖地巡礼スポット
土管坂
やきもの散歩道を代表する風景のひとつ。明治期の土管と昭和初期の焼酎瓶が壁面を覆う坂道で、作中の印象的な背景のモデルとなりました。
登窯(とこなめ陶の森 資料館)
1887年(明治20年)頃に築造された、現存する登窯としては最大級の窯。窯の中も見学できます。
清風の陶房
監督の曾祖父にあたる陶彫作家・柴山清風の工房で、主人公の実家「日之出家」のモデルとされるスポットです。
いちき橋
大正10年建設の橋で、やきものの町並みを一望できる撮影スポットとしても知られています。
詳しい特集はAichi Now「泣きたい私は猫をかぶる」聖地巡礼特集(愛知県公式観光サイト)で紹介されています。
ベストシーズン・訪問時期
一年を通して巡礼できますが、坂道が多いため、歩きやすい靴と春・秋の過ごしやすい季節がおすすめです。
アクセス情報
名鉄常滑線・常滑駅からやきもの散歩道まで徒歩約10分。中部国際空港(セントレア)からも近く、空港利用のついでに立ち寄れます。車の場合は知多半島道路 常滑ICから約10分。
モデルコース例(半日〜1日)
- 常滑駅に到着し、やきもの散歩道へ
- 土管坂を散策
- とこなめ陶の森 資料館で登窯を見学
- 清風の陶房周辺を巡る
- いちき橋から町並みを一望
よくある質問
常滑は空港から近いですか?
はい。中部国際空港(セントレア)から近く、空港利用のついでに立ち寄ることができます。
やきもの散歩道までのアクセスは?
名鉄常滑線常滑駅から徒歩約10分です。車の場合は知多半島道路常滑ICから約10分です。
ルート沿いの寄り道スポットを実際に探す
常滑までの道中には、愛知県内の観光スポットやグルメスポットも点在しています。ひらマップなら、出発地から常滑までのルート沿いのカフェや観光地をその場で検索できます。
まとめ
常滑は、やきものの町そのものの風景が作品の世界観と重なる聖地です。坂の多い散歩道をゆっくり歩きながら、招き猫と土管坂の風景を楽しんでみてください。