高山お散歩の基本情報
岐阜県北部の飛騨地方に位置する高山市は、江戸時代から商人町・城下町として栄えた町。中心部には「古い町並み」と呼ばれる伝統的な木造建築が並ぶエリアが残り、朝市や飛騨牛グルメとあわせて「高山観光三名物」として親しまれています。
古い町並み(三町)
上三之町・上二之町・上一之町を中心に、江戸時代後期から明治期にかけて建てられた木造建築が軒を連ねるエリア。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、造り酒屋や老舗の食事処、土産物店が今も現役で営業しています。
高山陣屋
江戸時代に飛騨国を治めた郡代役所の建物で、国の史跡に指定されています。入場料は大人440円・高校生以下無料、営業時間は4〜10月が8:45〜17:00、11〜3月が8:45〜16:30(ともに最終入場は30分前)です。全国で唯一現存する陣屋建築として、当時の役所の姿を今に伝えています。
陣屋前朝市・宮川朝市
高山陣屋前と宮川沿いの2か所で開かれる朝市。千葉県勝浦市、石川県輪島市の朝市とあわせて「日本三大朝市」に数えられ、地元産の野菜や漬物、民芸品などが軒を連ねます。
ベストシーズン・訪問時期
新緑の春や紅葉の秋は町歩きに心地よい季節です。4月と10月には豪華な屋台が繰り出す「高山祭」が開催され、町全体が祭りの熱気に包まれます。
アクセス情報
JR高山本線・高山駅から古い町並みまで徒歩約10分。中部縦貫自動車道・高山ICから車で約10分です。
モデルコース例(半日)
- 高山駅から徒歩で高山陣屋へ向かい、朝市を見学
- 高山陣屋の陣屋建築を見学
- 古い町並みを散策し、造り酒屋や老舗店を巡る
- 飛騨牛の食べ歩きグルメを楽しむ
- 宮川朝市に立ち寄り、地元の野菜や民芸品を眺める
ルート沿いの寄り道スポットを実際に探す
高山陣屋から古い町並みへ向かう道中にも、飛騨牛グルメの店やカフェが点在しています。ひらマップなら、高山陣屋から古い町並みまでのルート沿いのスポットをその場で検索できます。
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まとめ
江戸時代の商人町の面影を色濃く残す高山の古い町並み。朝市で地元の暮らしに触れ、飛騨牛グルメを味わいながら、飛騨の小京都をのんびり歩いてみてください。