丹波篠山お散歩の基本情報

兵庫県中東部の丹波篠山市は、徳川家康の命により築かれた篠山城を中心に発展した城下町。京都・大阪・神戸のいずれからも日帰り圏内という立地ながら、黒豆や栗など丹波の味覚と、江戸時代の面影を残す町並みを楽しめます。

篠山城跡・大書院

1609年、徳川家康の命により天下普請で築かれた城の跡。高石垣と堀が今も残り、本丸跡には大書院が復元されています。大書院の入館料は大人500円・高校生以下300円、営業時間は9:00〜17:00(月曜休館、月曜祝日の場合は翌日休館)です。歴史美術館など4館共通券(大人1,000円)を使うとお得に城下町の史跡を巡れます。城下町側からは、堀越しに石垣を望む景観が人気です。

河原町妻入商家群

篠山城の城下町として栄えた通りで、妻入り造りの商家が約600mにわたって連なります。江戸から明治期の町並みが残り、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

丹波の味覚(黒豆・栗・ぼたん鍋)

丹波篠山は黒豆・黒枝豆・栗の名産地として知られ、秋には丹波栗や黒枝豆を目当てに多くの観光客が訪れます。冬には猪肉を使った「ぼたん鍋」も名物です。

ベストシーズン・訪問時期

黒枝豆や丹波栗が旬を迎える9月〜11月は、町なかの直売所も賑わう一番の見どころの季節です。桜が咲く春の篠山城跡も見応えがあります。

アクセス情報

舞鶴若狭自動車道・丹南篠山口ICから篠山城跡まで車で約10分。JR福知山線・篠山口駅からバスで約15分です。

モデルコース例(半日)

  1. 篠山城跡・大書院で高石垣と復元建築を見学
  2. 河原町妻入商家群を歩き、老舗店を巡る
  3. 黒豆コロッケなど丹波の味覚を食べ歩き
  4. 季節の直売所で丹波栗や黒枝豆を購入する

ルート沿いの寄り道スポットを実際に探す

篠山城跡から河原町妻入商家群へ向かう道中にも、丹波の味覚を扱う店が点在しています。ひらマップなら、篠山城跡から河原町妻入商家群までのルート沿いのスポットをその場で検索できます。

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まとめ

徳川家康ゆかりの城跡と、黒豆・栗など丹波の味覚が揃う丹波篠山。城下町の風情を残す町並みを歩きながら、季節ごとの味覚狩りも楽しめる、関西近郊の隠れた小京都です。