津山お散歩の基本情報

岡山県北部の中心都市・津山市は、「日本100名城」にも選ばれた津山城跡(鶴山公園)と、江戸時代の商家が残る城東町並みが徒歩圏内に揃う城下町。津山城は本能寺の変で討死した森蘭丸の弟・森忠政が1616年に築いた城です。

津山城跡(鶴山公園)

明治の廃城令で建物は取り壊されたものの、高さ10m以上に及ぶ高石垣が今も残ります。入園料は16歳以上300円(復元された備中櫓の内部見学は入園料に含まれます)、開園時間は8:40〜19:00(10月〜4月は17:00まで)です。2005年の築城400年を記念して備中櫓が復元され、春には約1,000本の桜が咲き誇る「日本さくら名所100選」にも選ばれています。4月1〜15日の「津山さくらまつり」期間中は開園時間が7:30〜22:00に延長されます。

城東町並み

津山城の東側に広がる、江戸時代の商家が軒を連ねる町並み。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、レトロな商家をそのまま活かしたカフェや資料館が点在しています。

ベストシーズン・訪問時期

桜が咲き誇る4月上旬は、鶴山公園の石垣と桜が織りなす景観が最も美しい季節です。夜間ライトアップも行われ、夜桜見物も楽しめます。

アクセス情報

JR津山駅から津山城跡まで徒歩約10分、城東町並みまでは徒歩約20分です。中国自動車道・津山ICから車で約15分です。

モデルコース例(半日)

  1. 津山駅からレンタサイクルを借り、津山城跡へ向かう
  2. 高石垣と復元された備中櫓を見学
  3. 城東町並みへ移動し、江戸時代の商家をそぞろ歩く
  4. レトロな町並みのカフェで一休みする

ルート沿いの寄り道スポットを実際に探す

津山城跡から城東町並みへ向かう道中にも、老舗の和菓子店やカフェが点在しています。ひらマップなら、津山城跡から城東町並みまでのルート沿いのスポットをその場で検索できます。

👉 津山城跡から城東町並みまでのルートで寄り道スポットを探す

まとめ

高石垣がそびえる津山城跡と、江戸情緒を残す城東町並み。津山ならではの城下町の風情を、桜の季節はもちろん一年を通じて楽しむことができます。