観音寺ドライブの基本情報
香川県西部の観音寺市を代表する観光名所が、有明浜の白砂に描かれた巨大な砂絵「銭形砂絵」。江戸時代の寛永通宝を模したこの砂絵は、瀬戸内海を望む琴弾公園の高台から一望できる、他に類を見ない景観です。
銭形砂絵(寛永通宝)
有明浜に描かれた、東西122m、南北90m、周囲345mにも及ぶ巨大な砂絵。江戸時代、藩主を歓迎するために一夜にして造られたという言い伝えがあり、この砂絵を見ると健康で長生きし、お金に不自由しないとも言われています。
琴弾公園
瀬戸内海国立公園の一部を成す景勝地で、銭形砂絵を見下ろす琴弾山の展望台があります。夕暮れ時には瀬戸内海に沈む夕日と砂絵が織りなす景色も人気です。
高屋神社「天空の鳥居」
観音寺市街から車で足を伸ばせる、標高404mの高屋神社本宮に立つ鳥居です。鳥居越しに観音寺市街と瀬戸内海を一望できるフォトスポットとして人気ですが、参道が狭く対向困難なため、土・日・祝日はマイカーが通行止めとなりシャトルバスでのアクセスに限られます。平日はマイカーで向かえますが、駐車場から本宮までは急な坂道が続くため歩きやすい靴がおすすめです。
ベストシーズン・訪問時期
一年を通じて楽しめますが、空気が澄む秋から冬にかけては砂絵の輪郭がくっきりと見え、夕景の美しさも際立ちます。
アクセス情報
高松自動車道・大野原ICから琴弾公園まで車で約15分。JR予讃線・観音寺駅からバスで約10分です。
モデルコース例(半日)
- 琴弾公園の展望台へ登り、銭形砂絵を一望する
- 有明浜まで下りて砂絵を間近で眺める
- 時間があれば高屋神社「天空の鳥居」まで足を伸ばす(土日祝はシャトルバス利用)
- 観音寺市街でうどんなどの讃岐グルメを味わう
ルート沿いの寄り道スポットを実際に探す
琴弾公園から観音寺市街へ向かう道中にも、讃岐うどんの名店が点在しています。ひらマップなら、出発地から琴弾公園までのルート沿いのスポットをその場で検索できます。
まとめ
江戸時代から伝わる巨大な銭形砂絵と、天空の鳥居という2つの絶景を楽しめるのが観音寺ドライブの魅力です。アクセス方法が曜日によって異なる高屋神社の情報を確認したうえで、瀬戸内海の景色を満喫してみてください。