鹿島神宮の初詣の基本情報

鹿島神宮は茨城県鹿嶋市にある、常陸国一之宮の神社です。公式サイトによると、日本建国・武道の神様である武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)を御祭神とし、神武天皇元年の創祀と伝えられています。境内は東京ドーム15個分に及ぶ広さで、社殿は徳川秀忠の寄進(元和5年・1619)、奥宮は徳川家康の奉納(慶長10年・1605)で、いずれも重要文化財に指定されています。公式サイトは鹿島神宮です。

初詣は、駐車場の混雑が課題になりやすい神社です。公式サイトの令和8年(2026年)の初詣案内では、第一駐車場が12月31日16時45分から1月3日まで閉鎖され、交通規制案内図と迂回路案内図も公開されていました。この記事は車で行く場合を中心に、公共交通との組み合わせも紹介します。

2027年(令和9年)の初詣の案内は、2026年10月時点で公式サイトに掲載がありません。以下は2026年の例で、最新情報は公式サイトでご確認ください。なお、公式サイトでは令和9年の大寒禊が1月20日(水)に予定されていると案内されています。

初詣の見どころ・参拝の流れ

本殿・拝殿と楼門

社殿は本殿・石の間・幣殿・拝殿の4棟からなり、重要文化財です。楼門は日本三大楼門の一つとされ、高さ約13m、寛永11年(1634)に水戸藩初代藩主の徳川頼房が奉納しました。公式の令和8年の初詣案内では、楼門は工事中と表示されていました。

奥参道と奥宮

奥宮に向かって約300m続く奥参道は、巨木に覆われた静かな道です(公式)。2026年の初詣では、奥参道にみくじ所が設けられ、絵馬やおみくじは元日の0時から17時まで受けられました。

要石と御手洗池

要石は、地震を起こす鯰の頭を抑えていると古くから伝わる石です。水戸の徳川光圀が深さを確かめようと掘らせたが、たどり着けなかったという話も公式サイトで紹介されています。御手洗池は1日に40万リットル以上の湧水があるといわれ、水底が見渡せるほど澄んでいます。場所は公式の境内案内図でご確認ください。

鹿園と御神木

鹿は神の使いとして大切にされ、境内に鹿園があります。御神木は高さ約40mの杉で、樹齢は約1,300年とされています(公式)。

混雑状況・おすすめの時間帯

例年、三が日は特に混雑します。人出の公式な数字は確認できませんでした。2026年の公式案内では、新春初祈祷は毎時0分と30分に奉仕され、元旦は0:00〜16:30、2日以降は8:30〜16:30で、予約は受け付けていませんでした。初穂料は5,000円からです。

御朱印は、2026年は1月1日から2月3日まで紙の御朱印(奉書)での対応で、元日は0:00〜19:00、2日・3日は8:00〜19:00でした。車のお祓いは、元旦から1月8日まで休止とされていました。

ゆっくり参拝したい場合は、三が日を外す方法があります。境内は広く、森の中の道も歩くため、歩きやすい靴と防寒具をご用意ください。

アクセス情報

  • 車: 2026年の公式案内では、参拝者第一駐車場(60台)が12月31日16時45分〜1月3日に閉鎖されました。第二駐車場(55台、徒歩5分)は12月31日16時45分〜1月8日が普通車800円、鹿嶋市宮中地区市営駐車場(150台、徒歩3分)は12月31日16時45分〜1月7日が普通車800円でした。開場時間は日によって異なり、市営駐車場は1月2日・3日が7時〜19時でした。交通規制案内図と迂回路案内図は公式サイトで公開されていました。現在の第一駐車場の案内では、12月31日〜1月15日は特定日として普通車が3時間1,000円とされています(2026年7月から利用方法が変更)。2027年の初詣の扱いは公式サイトでご確認ください。カーナビで「鹿島神宮」を目的地にすると、裏手の関係者道路に入ってしまう場合があるため、公式サイトのマップコードを使うと安心です。
  • 公共交通: JR鹿島線の鹿島神宮駅から徒歩約10分です(茨城県の観光資料)。東京駅八重洲南口から高速バス「かしま号」で約2時間、片道2,100円(公式。運賃は変更される場合があります)。鹿島線は1時間に1本程度で、水戸駅—鹿島神宮駅間の大洗鹿島線はICカードが使えません。臨時ダイヤは確認できませんでした。

モデルコース例(半日)

  1. 駐車場(または鹿島神宮駅)から表参道を歩いて大鳥居へ
  2. 楼門付近を通り、本殿・拝殿で参拝する
  3. 授与所でお守りや御朱印を受ける(初祈祷を希望する場合は祈祷殿へ)
  4. 奥参道を歩いて奥宮に参拝する
  5. 要石を訪ね、時間があれば御手洗池まで足を延ばす
  6. 来た道を戻り、駐車場または駅へ向かう

よくある質問

鹿島神宮の初詣は何時から参拝できますか?

2026年の公式案内では、新春初祈祷が元旦0:00〜16:30、御朱印所とみくじ所が元日0:00からと案内されていました。2027年の時間は公式サイトでご確認ください。

車で行けますか?

初詣期間は駐車場の閉鎖や料金変更があり、交通規制も行われます。2026年は第一駐車場が1月3日まで閉鎖でした。公式サイトの案内図で最新情報を確認してください。

御朱印は書いてもらえますか?

2026年は、1月1日から2月3日まで紙の御朱印での対応で、御朱印帳への墨書はありませんでした。2027年の対応は公式サイトで確認してください。

楼門は見学できますか?

公式の令和8年の初詣案内では、楼門は工事中と表示されていました。2027年の状況は公式サイトでご確認ください。

ルート沿いの寄り道スポットを実際に探す

鹿島神宮までの道中には、茨城県の観光スポットやグルメスポットも点在しています。ひらマップなら、出発地から鹿島神宮までのルート沿いのカフェや観光地をその場で検索できます。

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まとめ

鹿島神宮の初詣は、大鳥居から社殿、奥参道、要石へと広い境内を歩く参拝です。車の場合は、駐車場の閉鎖や規制に注意し、公式サイトの案内図を確認してください。例年、三が日は特に混雑するため、2027年の最新情報を確認してから出かけましょう。