京都のロケ地・ゆかりの地の基本情報
京都市内には、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(2020年放送)の主人公・明智光秀にゆかりの深い史跡が数多く残っています。「麒麟がくる」は、織田信長に仕え、本能寺の変で歴史の表舞台に立った光秀の生涯を描いた作品。京都市公式観光サイト「京都観光Navi」でも「明智光秀 京都・ゆかりの地をめぐる」特集が組まれるなど、京都市は光秀ゆかりの地巡りの定番エリアとなっています。世界遺産の二条城から本能寺の変の現場となった本能寺跡まで、歴史ロケ地巡りを楽しめます。
ロケ地・ゆかりの地
元離宮二条城
徳川家康が1603年に築いた二条城は、大政奉還の舞台としても知られる世界文化遺産。「麒麟がくる」をはじめ数々の時代劇のロケ地としても使われてきました。国宝の二の丸御殿や特別名勝の二の丸庭園は必見です。 👉 元離宮二条城 公式サイト(京都市)
本能寺跡
1582年、明智光秀が織田信長を討った「本能寺の変」が起きた本能寺は、当時は堀川四条付近にありました。現在その跡地には石碑が立ち、事件当時の様子を伝えています。現在の本能寺は変後に豊臣秀吉によって寺町御池に移転・再建されたものです。 👉 本能寺跡(京都市公式・京都観光Navi)
明智光秀の塚(西教寺・大津方面と京都市内小栗栖)
山崎の戦いで敗れた光秀が落ち延びる途中、京都市伏見区小栗栖で落命したと伝わり、その地には「明智光秀の塚」が今も残ります。地元では今も光秀を偲ぶ人々が絶えません。 👉 明智光秀の塚(京都市公式・京都観光Navi)
ベストシーズン・訪問時期
二条城は桜(3月下旬〜4月上旬)や紅葉(11月中旬〜12月上旬)の名所としても知られ、この時期は特に混雑します。歴史散策をじっくり楽しみたい場合は、比較的空いている平日の午前中や、新緑の5月・6月がおすすめです。
アクセス情報
二条城へは京都市営地下鉄東西線「二条城前」駅からすぐ。本能寺跡(堀川蛸薬師付近)へは阪急京都線「烏丸」駅や地下鉄烏丸線「四条」駅から徒歩圏内です。市内中心部に位置しているため、公共交通機関でのアクセスが便利です。
モデルコース例(半日〜1日)
- 地下鉄「二条城前」駅から徒歩すぐ、元離宮二条城を見学(所要1〜1.5時間)
- 二条城から徒歩・バスで本能寺跡へ移動し、本能寺の変の現場に思いを馳せる
- 寺町御池の現在の本能寺(豊臣秀吉が再建した移転後の寺)にも立ち寄る
- 時間があれば、光秀ゆかりの西教寺(大津市)や周山エリアまで足を延ばす
よくある質問
二条城へのアクセスは?
京都市営地下鉄東西線「二条城前」駅からすぐです。
本能寺跡と現在の本能寺は同じ場所ですか?
いいえ。本能寺の変が起きた当時の本能寺は堀川四条付近にありましたが、変後に豊臣秀吉によって寺町御池に移転・再建され、現在の本能寺はその移転後のものです。
ルート沿いの寄り道スポットを実際に探す
京都市内までの道中には、京都府内の観光スポットやグルメスポットも点在しています。ひらマップなら、出発地から京都までのルート沿いのカフェや観光地をその場で検索できます。
まとめ
京都市内には、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公・明智光秀ゆかりの地が点在しています。世界遺産の二条城から、本能寺の変の舞台となった本能寺跡まで、歴史の転換点を歩いて巡る京都ロケ地巡りに、ぜひ出かけてみてください。