王子・飛鳥山の基本情報
東京都北区の王子・飛鳥山エリアは、NHK大河ドラマ「青天を衝け」(2021年放送、主演・吉沢亮)の主人公・渋沢栄一が、1901年から亡くなる1931年まで邸宅を構えて晩年を過ごした地です。放送に合わせて北区は「渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館」を飛鳥山博物館内に開設するなど、区をあげてゆかりの地としての魅力を発信しました。渋沢の旧邸宅跡が残る飛鳥山公園を中心に、実業家・渋沢栄一の足跡をたどるロケ地巡りが楽しめます。
ロケ地・ゆかりのスポット
飛鳥山公園
渋沢栄一が本邸「曖依村荘」を構えた地に整備された飛鳥山公園。桜の名所としても知られ、公園内には渋沢ゆかりの建物が今も残ります。
晩香廬・青淵文庫
飛鳥山公園内に現存する、渋沢栄一の喜寿を記念して建てられた洋風茶室「晩香廬」と、書庫兼接客施設「青淵文庫」。ともに国の重要文化財に指定され、大河ドラマでも紹介された貴重な建築です。
渋沢史料館
飛鳥山公園内にある渋沢史料館。渋沢栄一の生涯と、500以上の企業設立に関わった実業家としての足跡を紹介する博物館で、大河ドラマファンの見学が絶えません。
ベストシーズン・訪問時期
飛鳥山公園は春の桜、秋の紅葉が特に美しい季節です。晩香廬・青淵文庫は特別公開日が設けられることがあるため、訪問前に北区の公式情報を確認するのがおすすめです。
アクセス情報
JR京浜東北線・東京メトロ南北線・都電荒川線「王子駅」から徒歩約3分です。
モデルコース例(半日)
- JR「王子駅」からスタート
- 飛鳥山公園を散策し、晩香廬・青淵文庫の外観を見学
- 渋沢史料館で渋沢栄一の生涯を学ぶ
- 公園内の紙の博物館や北区飛鳥山博物館にも立ち寄る
よくある質問
王子・飛鳥山へのアクセスは?
JR京浜東北線・東京メトロ南北線・都電荒川線「王子駅」から徒歩約3分です。
晩香廬・青淵文庫はいつでも見学できますか?
晩香廬・青淵文庫は特別公開日が設けられることがあるため、訪問前に北区の公式情報を確認するのがおすすめです。
ルート沿いの寄り道スポットを実際に探す
王子までの道中には、東京都内の観光スポットやグルメスポットも点在しています。ひらマップなら、出発地から王子までのルート沿いのカフェや観光地をその場で検索できます。
まとめ
王子・飛鳥山は、近代日本経済の礎を築いた渋沢栄一が愛した地であり、「青天を衝け」の世界観をそのまま体感できるエリアです。飛鳥山公園を歩きながら、大河ドラマゆかりの建築や史料館をめぐってみてください。