和歌山のロケ地・ゆかりの地の基本情報

和歌山県は、2026年放送のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主人公・豊臣秀長ゆかりの地です。紀州征伐で紀伊国を平定した豊臣秀吉が、弟・秀長に命じて築かせたのが和歌山城。秀長はその後、大和・紀伊・和泉100万石の大名として紀州支配の礎を築きました。和歌山県公式観光サイトでも「豊臣家ゆかりの地を訪ねて」特集が組まれ、和歌山城をはじめ、秀長ゆかりの寺院が紹介されています。440年前に秀長が築いた紀州の歴史をたどるドライブにおすすめのエリアです。

ロケ地・ゆかりの地

和歌山城

1585年の紀州征伐後、豊臣秀吉が弟・秀長に命じて築かせた城。秀長の家臣・藤堂高虎が普請奉行を務めたと伝わり、和歌山市のシンボルとして今も天守がそびえます。秀長が紀州支配の拠点とした城です。 👉 わかやま歴史の旅 豊臣家ゆかりの地を訪ねて(和歌山県公式観光サイト)

根来寺

紀州征伐以前は強大な鉄砲集団・根来衆を擁した一大寺院で、征伐により焼失しましたが、後に再興されました。秀長の紀州平定を語るうえで欠かせない史跡で、国宝の多宝塔が残ります。 👉 わかやま歴史の旅 豊臣家ゆかりの地を訪ねて(和歌山県公式観光サイト)

粉河寺

西国三十三所の札所としても知られる古刹。根来寺と同様に紀州征伐で焼失した歴史を持ちますが、後に紀州徳川家の庇護を受けて再興されました。戦乱と復興の紀州の歴史を伝える寺院です。 👉 わかやま歴史の旅 豊臣家ゆかりの地を訪ねて(和歌山県公式観光サイト)

ベストシーズン・訪問時期

和歌山城は桜(3月下旬〜4月上旬)の名所として知られ、天守からの眺望とあわせて楽しめます。根来寺・粉河寺は紅葉シーズン(11月中旬〜12月上旬)も見応えがあります。

アクセス情報

和歌山城へはJR・南海「和歌山市」駅から徒歩圏内。根来寺へは岩出市内、粉河寺へは紀の川市内にあり、いずれも和歌山市中心部から車で30〜40分程度。広域を巡る場合は車での移動が便利です。

モデルコース例(半日〜1日)

  1. JR「和歌山」駅・南海「和歌山市」駅から和歌山城へ、天守と城下町を見学
  2. 車で岩出市の根来寺へ移動し、国宝多宝塔を見学
  3. さらに紀の川市の粉河寺へ移動し、西国三十三所の古刹を参拝
  4. 時間があれば紀の川沿いの景観や周辺の道の駅にも立ち寄る

よくある質問

和歌山城から根来寺・粉河寺までの移動時間は?

根来寺・粉河寺はいずれも和歌山市中心部から車で30〜40分程度です。広域を巡る場合は車での移動が便利です。

和歌山城へのアクセスは?

JR・南海「和歌山市」駅から徒歩圏内です。

ルート沿いの寄り道スポットを実際に探す

和歌山城までの道中には、和歌山県内の観光スポットやグルメスポットも点在しています。ひらマップなら、出発地から和歌山城までのルート沿いのカフェや観光地をその場で検索できます。

👉 出発地から和歌山城までのルートで寄り道スポットを探す

まとめ

和歌山県には、2026年放送のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主人公・豊臣秀長が築いた和歌山城をはじめ、根来寺・粉河寺など紀州平定の歴史を伝える史跡が点在しています。秀長が礎を築いた紀州の歴史をたどるロケ地・ゆかりの地巡りに、ぜひ出かけてみてください。