姫路のロケ地・ゆかりの地の基本情報
兵庫県姫路市は、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(2014年放送)の主人公・黒田官兵衛が生まれ育った地です。官兵衛は1546年に姫路城内で誕生し、家督を継いで姫路城主となった後、1580年に織田信長への「天下統一の足がかりになれば」との思いから城を献上したと伝わります。姫路観光コンベンションビューローや姫路フィルムオフィスでは、官兵衛ゆかりの地を巡るまち歩きマップを作成するなど、地域を挙げてドラマの舞台をPR。世界遺産・姫路城を中心に、実際にロケが行われた寺社も点在しています。
ロケ地・ゆかりの地
姫路城
黒田官兵衛が生まれ、若き日に城主を務めた城。世界文化遺産・国宝に指定される「白鷺城」として知られ、「軍師官兵衛」放送時には「ひめじの黒田官兵衛 大河ドラマ館」も開設されました。官兵衛ゆかりの地巡りの拠点となるスポットです。 👉 大河ドラマロケ情報(姫路フィルムコミッション)
書写山円教寺
「西の比叡山」とも称される天台宗の古刹で、姫路城からロープウェイでアクセスできます。「軍師官兵衛」では、羽柴秀吉の命を受けた石田三成が本陣づくりを行うシーンなどの撮影が実際に行われました。 👉 大河ドラマロケ情報(姫路フィルムコミッション)
広峯神社
姫路市街を見下ろす広嶺山に鎮座する古社で、「軍師官兵衛」のロケ地としても使用されました。黒田家ゆかりの地の一つとして、姫路の歴史散策コースにも組み込まれています。 👉 黒田官兵衛ゆかりの地(姫路フィルムコミッション)
ベストシーズン・訪問時期
姫路城は桜(3月下旬〜4月上旬)の名所として知られ、天守と桜の組み合わせが人気です。書写山円教寺は紅葉シーズン(11月)も見応えがあり、ロープウェイからの眺望も楽しめます。
アクセス情報
JR・山陽電鉄「姫路」駅から姫路城まで徒歩約15分。書写山円教寺へは姫路駅からバスでロープウェイ乗り場へ向かい、ロープウェイで登山します。広峯神社は姫路城から車で約15分、または登山道での参拝も可能です。
モデルコース例(半日〜1日)
- JR「姫路」駅から徒歩で姫路城へ、官兵衛生誕の地でもある天守を見学
- バス・車で書写山ロープウェイ乗り場へ移動し、円教寺を参拝
- 車で広峯神社へ移動し、姫路市街を一望する境内を散策
- 姫路駅周辺のグルメスポットで姫路おでんなど名物を味わう
よくある質問
姫路駅から姫路城までどれくらいですか?
JR・山陽電鉄「姫路」駅から姫路城まで徒歩約15分です。
書写山円教寺へのアクセスは?
姫路駅からバスでロープウェイ乗り場へ向かい、ロープウェイで登山します。
ルート沿いの寄り道スポットを実際に探す
姫路までの道中には、兵庫県内の観光スポットやグルメスポットも点在しています。ひらマップなら、出発地から姫路までのルート沿いのカフェや観光地をその場で検索できます。
まとめ
兵庫県姫路市には、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の主人公・黒田官兵衛の生誕地である姫路城をはじめ、実際にロケが行われた書写山円教寺や広峯神社が点在しています。名軍師が生まれ育った地をたどるロケ地・ゆかりの地巡りに、ぜひ出かけてみてください。