神戸のロケ地・ゆかりの地の基本情報
神戸市中央区の北野異人館街は、NHK連続テレビ小説「風見鶏」(1977年〜1978年放送)の舞台となったエリアです。ドラマのタイトルの由来となった「風見鶏の館」は、ドイツ人貿易商ゴットフリート・トーマス氏の邸宅として明治42年頃に建てられた洋館で、現在は国指定重要文化財。放送をきっかけに全国的な知名度を得て、北野異人館街は神戸を代表する観光地として定着しました。神戸市公式観光サイト「Feel KOBE」でも異人館街のロケ地情報が紹介されており、異国情緒あふれる坂道を歩きながらドラマゆかりの地を巡ることができます。
ロケ地・ゆかりの地
風見鶏の館(旧トーマス住宅)
屋根の上の風見鶏がシンボルの、赤レンガ造りの国指定重要文化財。NHK朝ドラ「風見鶏」の舞台となり、ドラマ名の由来にもなった北野異人館街のシンボル的存在です。館内には当時の生活の様子を伝える調度品が展示されています。 👉 風見鶏の館(神戸市公式・Feel KOBE)
萌黄の館
アメリカ総領事の邸宅として明治36年に建てられた木造2階建ての洋館で、国指定重要文化財。淡いグリーンの外壁が特徴的で、風見鶏の館とあわせて北野異人館街を代表する建物として、数々の映画・ドラマのロケ地に使われてきました。 👉 萌黄の館(神戸市公式・Feel KOBE)
北野異人館街の坂道
風見鶏の館や萌黄の館が建ち並ぶ北野の坂道一帯は、異国情緒あふれる町並みとして知られ、ドラマや映画のロケ地としても頻繁に使われるエリアです。神戸フィルムオフィスもロケ地マップで紹介しています。 👉 ロケ地マップ(神戸フィルムオフィス)
ベストシーズン・訪問時期
北野異人館街は一年を通じて楽しめますが、坂道が多いため、真夏や真冬を避けた春(3月〜5月)・秋(10月〜11月)の散策が快適です。夜は異人館のライトアップも見どころとなります。
アクセス情報
JR・阪急「三宮」駅から北野異人館街まで徒歩約15〜20分。市バス「北野異人館」バス停からもアクセスできます。坂道が多いエリアのため、歩きやすい靴での散策がおすすめです。
モデルコース例(半日〜1日)
- JR「三宮」駅から徒歩約15分、北野異人館街の入口へ
- 風見鶏の館(旧トーマス住宅)を見学し、ドラマゆかりの外観を楽しむ
- 徒歩すぐの萌黄の館へ移動し、淡いグリーンの洋館を見学
- うろこの家など周辺の異人館も合わせて巡り、北野坂を下って三宮方面へ
よくある質問
北野異人館街へのアクセスは?
JR・阪急「三宮」駅から徒歩約15〜20分です。市バス「北野異人館」バス停からもアクセスできます。
風見鶏の館とはどんな建物ですか?
ドイツ人貿易商ゴットフリート・トーマス氏の邸宅として明治42年頃に建てられた洋館で、現在は国指定重要文化財です。NHK朝ドラ「風見鶏」の舞台となり、ドラマ名の由来にもなりました。
ルート沿いの寄り道スポットを実際に探す
神戸までの道中には、兵庫県内の観光スポットやグルメスポットも点在しています。ひらマップなら、出発地から神戸までのルート沿いのカフェや観光地をその場で検索できます。
まとめ
神戸市北野異人館街には、NHK連続テレビ小説「風見鶏」の舞台となった風見鶏の館をはじめ、異国情緒あふれる洋館が数多く残っています。ドラマの世界観を感じながら、坂の街・神戸のロケ地巡りを楽しんでみてください。