岩国ドライブの基本情報

山口県東部の岩国市を代表する観光名所が、300年以上前から続く伝統技術で架けられた木造アーチ橋「錦帯橋」です。橋を見下ろす山頂には岩国城がそびえ、国の天然記念物・白蛇にまつわる伝承も残る、歴史とロマンあふれる町です。

錦帯橋

錦川に架かる、5連の美しいアーチを描く木造橋。1673年に初代岩国藩主・吉川広嘉によって架けられ、世界的にも珍しい木造アーチ橋の構造技術は300年以上にわたり受け継がれてきました。橋の保存管理と大規模改修の財源確保のため、令和8年(2026年)9月1日から入橋料が改定され、中学生以上は現行310円から500円へ、小学生は150円から250円へと約1.6倍に値上げされます(就学前は引き続き無料)。2026年9月以降に訪れる場合は新料金を見込んでおきましょう。

岩国城

錦帯橋を見下ろす城山の山頂に立つ城。ロープウェーの往復料金は大人560円・小学生260円、入城料は大人270円・小学生120円で、錦帯橋・ロープウェー・入城料をまとめたセット券(大人970円)を使うとお得です。天守閣の展望台からは錦帯橋や岩国の城下町、晴れた日には瀬戸内海の島々まで一望できます。

岩国のシロヘビ

岩国に古くから伝わる、金運をもたらす「神蛇」として江戸時代から保護されてきた白蛇。国の天然記念物に指定されており、「岩国シロヘビの館」では生態や歴史を紹介する展示を見学できます。

ベストシーズン・訪問時期

桜が錦帯橋を彩る春や、錦川の緑が美しい夏がおすすめです。秋の紅葉も、橋と山城が織りなす景観に彩りを添えます。

アクセス情報

山陽自動車道・岩国ICから錦帯橋まで車で約10分。岩国城へは錦帯橋からロープウェーで約3分です。

モデルコース例(半日)

  1. 錦帯橋を渡り、木造アーチ橋の構造美を間近に見る(2026年9月以降は新料金に注意)
  2. ロープウェーで岩国城へ登り、展望台から城下町を一望
  3. 岩国シロヘビの館で天然記念物の白蛇を見学
  4. 城下町エリアで岩国寿司などのご当地グルメを味わう

ルート沿いの寄り道スポットを実際に探す

錦帯橋から岩国城へ向かう道中にも、老舗の飲食店や土産物店が点在しています。ひらマップなら、錦帯橋から岩国城までのルート沿いのスポットをその場で検索できます。

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まとめ

300年以上受け継がれてきた木造技術が生んだ錦帯橋と、山頂から城下町を見下ろす岩国城。2026年9月の入橋料改定を踏まえたうえで、白蛇の伝承も息づく岩国で歴史とロマンを感じるドライブを楽しんでみてください。