豊前・国道10号ドライブルートの基本情報
福岡県東部、豊前市から築上郡上毛町へと続く国道10号沿いは、北九州方面から大分・別府方面へ抜ける主要ルートです。この街道沿いには道の駅豊前おこしかけと道の駅しんよしとみがあり、国道10号で最初に誕生した道の駅と、奈良時代の官衙遺跡に隣接する道の駅を巡ることができます。いちごや求菩提そば、上毛町産レモンなど、豊前エリアならではの味覚が楽しめるドライブコースです。
道の駅めぐりスポット
道の駅豊前おこしかけ
福岡県豊前市四郎丸、国道10号沿いに2000年3月に開業した、国道10号では最初の道の駅です。名称は神功皇后が巡幸の途中でこの地の石に腰掛けたという伝説に由来します。お食事処「屋台村」では特産の「ハモ」や地元の「求菩提そば」が味わえるほか、自家製いちごを使ったスイーツが人気の「農園カフェ」もあります。物産館ではいちご・いちじく・ゆず・かぼちゃ加工品・ハム・干物などが並び、週末には豊前で養殖された「みらいサーモン」も販売されます。
詳細は道の駅豊前おこしかけ(国土交通省九州地方整備局)で確認できます。
道の駅しんよしとみ
福岡県築上郡上毛町大字大ノ瀬、国道10号沿いに2001年に開業した道の駅です。隣接して奈良時代の「大ノ瀬官衙遺跡」があり、遺跡と一体となった珍しいタイプの道の駅として知られています。新鮮な地場野菜や果物のほか、上毛町産レモンを使ったジュースやお菓子などの加工品が人気です。
詳細は道の駅しんよしとみ(国土交通省九州地方整備局)で確認できます。
ベストシーズン・訪問時期
いちごが旬を迎える12〜5月は道の駅豊前おこしかけの農園カフェで自家製いちごスイーツが特に充実する時期です。夏は「ハモ」料理、秋から冬にかけては地場野菜が豊富に揃うなど、一年を通じて楽しめるルートです。
アクセス情報
道の駅豊前おこしかけは東九州自動車道・豊前ICから車で約5分。国道10号を大分方面へ走り、県境に近い道の駅しんよしとみまでは車で約15分です。
モデルコース例(半日〜1日)
- 豊前ICから道の駅豊前おこしかけへ。屋台村で「ハモ」や「求菩提そば」のランチ
- 農園カフェで自家製いちごスイーツを味わう
- 国道10号を大分方面へ走り、道の駅しんよしとみへ
- 上毛町産レモンのお菓子やジュースをお土産に購入
- 隣接する大ノ瀬官衙遺跡を散策
よくある質問
道の駅豊前おこしかけから道の駅しんよしとみまでの所要時間は?
国道10号経由で車で約15分です。県境に近づくにつれて田園風景が広がります。
道の駅しんよしとみに隣接する遺跡は見学できますか?
はい。奈良時代の役所跡とされる「大ノ瀬官衙遺跡」が道の駅に隣接しており、無料で見学できます。
ルート沿いの寄り道スポットを実際に探す
上毛町までの道中には、他にも観光スポットやグルメスポットが点在しています。ひらマップなら、出発地から上毛町までのルート沿いのカフェや観光地をその場で検索できます。
まとめ
国道10号沿いの道の駅豊前おこしかけと道の駅しんよしとみを巡るドライブは、いちごや求菩提そば、上毛町産レモンなど豊前エリアならではの味覚を楽しめるコースです。北九州から大分方面への道中に立ち寄ってみてください。