しまなみ海道 道の駅めぐりの基本情報

瀬戸内海に浮かぶ島々を6つの橋でつなぐ「しまなみ海道」(西瀬戸自動車道・国道317号)は、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ人気のドライブルートです。橋のたもとには個性豊かな道の駅が点在しており、尾道方面から今治方面へ向かって走ると、大三島の「道の駅多々羅しまなみ公園」、伯方島の「道の駅伯方S・Cパーク」、大島の「道の駅よしうみいきいき館」の3駅を無理なく1日で巡ることができます。橋を渡るたびに違う島の景色とグルメに出会えるのが、このルートの醍醐味です。

道の駅めぐりスポット

道の駅 多々羅しまなみ公園

愛媛県今治市上浦町井口にある、多々羅大橋のたもとの道の駅です。レンタサイクルの拠点としてサイクリストにも人気で、農水産物直売所では地元産の柑橘や海産物が並びます。名物は果汁100%の柑橘「デコポン(不知火)」を使った「でこたんソフトクリーム」で、幻の高級魚マハタを使った薄造り御膳も味わえます。営業時間は9:00〜17:00。 公式情報(全国「道の駅」連絡会)

道の駅 伯方S・Cパーク

愛媛県今治市伯方町にある、伯方ビーチに隣接したリゾート感あふれる道の駅です。船の形をした駅舎が目印で、レストランの名物は塩ラーメン。地元で水揚げされた魚介を使った海鮮丼や、じゃこ天などの特産品も購入できます。営業時間は9:00〜17:00(レストランは10:00〜15:00)、年中無休です。 公式情報(国土交通省四国地方整備局)

道の駅 よしうみいきいき館

愛媛県今治市吉海町、来島海峡大橋のたもとにある大島の道の駅です。七輪を囲んで味わう海鮮バーベキューが名物で、鯛飯付きのおまかせセットが人気。島内で採れた新鮮な野菜や鮮魚も直売所に並びます。営業時間は9:00〜17:00(バーベキューは10:00〜16:00)。 公式情報(いよ観ネット/愛媛県公式観光情報サイト)

ベストシーズン・訪問時期

瀬戸内海の穏やかな気候を楽しめる春(4〜5月)と秋(10〜11月)が特に走りやすい季節です。夏は伯方島の海水浴や来島海峡でのバーベキューが盛り上がり、冬は柑橘の収穫シーズンで、道の駅の直売所に旬のみかんやデコポンが並びます。海沿いの道は強風の日もあるため、事前に天候を確認しておくと安心です。

アクセス情報

尾道側からは西瀬戸自動車道(しまなみ海道)を利用し、今治小浦ICまたは今治北ICで一般道に下ります。今治市街からは国道317号を北上すれば大島・伯方島・大三島の各道の駅にアクセスできます。橋を渡る区間は自動車専用道路のため、原動機付自転車(50cc以下)は通行できない区間がある点に注意してください。

モデルコース例(半日〜1日)

  1. 今治市街を出発し、国道317号で来島海峡大橋を渡り大島へ(約20分)
  2. 道の駅よしうみいきいき館で海鮮バーベキューランチ
  3. 伯方・大島大橋を渡り伯方島の道の駅伯方S・Cパークで塩ラーメンや特産品をチェック
  4. 大三島橋・多々羅大橋を渡り、大三島の道の駅多々羅しまなみ公園ででこたんソフトを味わいながら橋の絶景を眺める
  5. 来た道を戻るか、そのまま尾道方面へ抜けて1日ドライブを締めくくる

よくある質問

しまなみ海道の道の駅3駅を1日で回りきれますか?

はい、可能です。今治市街からよしうみいきいき館まで車で約20分、そこから伯方S・Cパーク、多々羅しまなみ公園までそれぞれ橋を1〜2本渡るだけの距離なので、食事や買い物の時間を含めても半日〜1日あれば余裕を持って回れます。

駐車場は無料ですか?

3駅とも道の駅の駐車場は無料で利用できます。ただし橋の通行(西瀬戸自動車道)には通行料金がかかる区間があるため、ETCカードを用意しておくとスムーズです。

ルート沿いの寄り道スポットを実際に探す

しまなみ海道までの道中には、他にも観光スポットやグルメスポットが点在しています。ひらマップなら、出発地から道の駅よしうみいきいき館までのルート沿いのカフェや観光地をその場で検索できます。

👉 出発地から道の駅よしうみいきいき館までのルートで寄り道スポットを探す

まとめ

しまなみ海道の道の駅めぐりは、橋を渡るたびに違う島の景色とグルメに出会える贅沢なドライブルートです。海鮮バーベキューや柑橘スイーツを味わいながら、大三島・伯方島・大島の3つの道の駅を無理なく巡ってみてください。