月山花笠ラインルートの基本情報
山形県の内陸部と庄内地方を結ぶ国道112号は「月山花笠ライン」の愛称で親しまれ、名峰・月山の裾野を走る風光明媚なドライブルートです。西村山郡西川町の「道の駅にしかわ」から鶴岡市の「道の駅月山 月山あさひ博物村」までを巡るこのルートでは、名水百選に選ばれた月山の伏流水を使った地ビールや、山ぶどうを使ったワインなど、山形ならではのグルメを味わえます。
道の駅めぐりスポット
道の駅にしかわ(月山銘水館)
西村山郡西川町、国道112号沿いにある道の駅で、愛称は「月山銘水館」。全国名水百選に選ばれた「月山自然水」と、この水を使って造られた地ビール「月山」が名物です。地ビールドーナツや、西川町特産のこくわ(サルナシ)を使ったこくわドーナツも人気。山菜・きのこの品揃えは近隣地域でも一番と評判で、隣接して日帰り温泉施設「水沢温泉館」もあります。 公式情報: 里の物語 道の駅にしかわ
道の駅月山 月山あさひ博物村
鶴岡市越中山、国道112号沿いにある道の駅です。地元・朝日地区の歴史と文化を紹介する「文化創造館」、地域特産の山ぶどうを原料にした月山ワインやジュースの製造工程を見学・試飲できる「山ぶどう研究所」、あさひ産そば粉100%のそばが味わえる「そば処 大梵字」などがあります。「梵字の茶屋」の山ぶどうシャーベットも人気メニューです。 公式サイト: 道の駅「月山」月山あさひ博物村
ベストシーズン・訪問時期
月山花笠ラインは新緑の初夏や紅葉が美しい秋がドライブのベストシーズンです。冬季は積雪により通行止めや冬季閉鎖となる区間があるため、11月下旬〜4月頃の訪問は事前に道路状況を確認してください。山ぶどうワインの試飲や新そばは秋がおすすめです。
アクセス情報
道の駅にしかわへは山形自動車道 寒河江ICから国道112号経由で約30分。そこから道の駅月山あさひ博物村までは国道112号をさらに西へ約40分の距離です。冬季閉鎖区間があるため、積雪期はう回路(国道458号など)の利用も検討してください。
モデルコース例(半日〜1日)
- 山形自動車道 寒河江ICから国道112号で道の駅にしかわへ
- 地ビール月山と地ビールドーナツで休憩、水沢温泉館で入浴も可能
- 国道112号を庄内方面へドライブ、月山の絶景を楽しむ
- 道の駅月山あさひ博物村に到着、山ぶどう研究所を見学
- そば処大梵字で昼食、山ぶどうシャーベットを味わって帰路へ
よくある質問
冬季は国道112号を通行できますか?
月山周辺の国道112号は積雪により冬季閉鎖される区間があります。11月下旬〜4月頃に訪れる場合は、事前に山形県や酒田河川国道事務所などの道路情報で通行状況を確認することをおすすめします。
道の駅にしかわの水沢温泉館は日帰り入浴できますか?
はい、日帰り入浴が可能な温泉施設です。ドライブの休憩に立ち寄って月山の伏流水を使った温泉で一息つくことができます。
ルート沿いの寄り道スポットを実際に探す
西川町から鶴岡市までの道中には、他にも観光スポットやグルメスポットが点在しています。ひらマップなら、出発地から鶴岡市までのルート沿いのカフェや観光地をその場で検索できます。
まとめ
国道112号・月山花笠ラインは、名水を使った地ビールと山ぶどうワイン、そして月山の雄大な景色を楽しめるドライブルートです。2つの道の駅それぞれの名物を味わいながら、山形から庄内へと抜けるロングドライブを計画してみてください。