津軽半島ルートの基本情報

青森県の津軽半島を縦断する国道339号は、日本一長い木造三連太鼓橋として知られる「鶴の舞橋」や、シジミの名産地・十三湖を通り、本州最北端に近い今別町まで続くドライブルートです。このルート沿いには「道の駅つるた 鶴の里あるじゃ」「道の駅十三湖高原 トーサムグリーンパーク」「道の駅いまべつ 半島プラザアスクル」の3つの道の駅があり、津軽ならではのグルメと絶景を楽しみながら巡ることができます。

道の駅めぐりスポット

道の駅つるた 鶴の里あるじゃ

北津軽郡鶴田町、国道339号線沿いにある道の駅です。近くには日本一長い木造三連太鼓橋「鶴の舞橋」があり、天気が良い日は岩木山を背景にした絶景が楽しめます。鶴田町特産のぶどう「スチューベン」を使ったお菓子やワインなど、地元ならではの特産品が揃います。 公式サイト: 道の駅つるた 鶴の里あるじゃ

道の駅十三湖高原 トーサムグリーンパーク

五所川原市市浦、津軽国定公園の一角にある高台の道の駅で、遠くに岩木山を望む絶好のロケーションです。目の前に広がる十三湖はヤマトシジミの名産地で、レストランでは市浦牛やしじみラーメン、しじみ定食が味わえます。物産販売コーナーには、とれたてのヤマトシジミや青森ヒバの木工品などが並びます。営業時間は4〜10月が9:00〜18:00、11〜3月が9:00〜17:00(レストランは10:30〜17:00、L.O.16:00)です。 公式情報: 全国「道の駅」連絡会 十三湖高原

道の駅いまべつ 半島プラザアスクル

今別町にある、青函トンネルをイメージした外観が印象的な道の駅です。北海道新幹線「奥津軽いまべつ駅」とJR津軽線「津軽二股駅」に隣接しており、物販コーナーでは地元で獲れた新鮮な野菜や海産物の加工品を販売しています。物産販売所「アスクル」は9:00〜18:00(11〜3月は9:30〜15:00)、レストラン「驛」は11:00〜16:00(11〜3月は水曜定休)で営業しています。 公式情報: 今別町公式サイト

ベストシーズン・訪問時期

鶴の舞橋は雪をかぶった岩木山と朝もやが重なる初夏の早朝や、紅葉シーズンの景色が特に人気です。十三湖のヤマトシジミは夏場(土用しじみ)と冬場(寒しじみ)が旬とされ、いずれの時期もしじみグルメを楽しめます。冬季は積雪や路面凍結があるため、ドライブの際は冬用タイヤなど雪道対策をおすすめします。

アクセス情報

起点となる道の駅つるたへは、東北自動車道浪岡ICや津軽自動車道五所川原北ICから車で約20〜30分です。3駅を通しで巡る場合、鶴田町から今別町までは国道339号経由で1時間半程度が目安ですが、鶴の舞橋観光や十三湖畔の散策時間を含めるとゆとりを持った計画がおすすめです。

モデルコース例(半日〜1日)

  1. 道の駅つるたに到着、鶴の舞橋を散策(所要1時間程度)
  2. 国道339号を北上し、道の駅十三湖高原でしじみラーメンのランチ
  3. 十三湖畔をドライブしながら景色を楽しむ
  4. 道の駅いまべつに到着、奥津軽いまべつ駅周辺を見学
  5. お土産に海産物加工品を購入して帰路へ

よくある質問

3つの道の駅を全部回ると何時間くらいかかりますか?

移動時間だけなら国道339号沿いを通しで走って1時間半程度ですが、鶴の舞橋の散策や各道の駅での食事・買い物を含めると、半日から1日かけてゆっくり回るのがおすすめです。

道の駅十三湖高原の駐車場は混みますか?

夏の観光シーズンや週末は混雑することがありますが、普通車用の駐車スペースは比較的広く確保されています。しじみラーメンなどレストランを利用する場合は、昼どきを避けると比較的スムーズに入店できます。

ルート沿いの寄り道スポットを実際に探す

津軽半島から今別町までの道中には、他にも観光スポットやグルメスポットが点在しています。ひらマップなら、出発地から今別町までのルート沿いのカフェや観光地をその場で検索できます。

👉 出発地から今別町までのルートで寄り道スポットを探す

まとめ

国道339号沿いの津軽半島は、鶴の舞橋の絶景と十三湖のしじみグルメ、青函トンネルの歴史を感じられる道の駅いまべつまで、変化に富んだドライブが楽しめるルートです。3つの道の駅それぞれの名物を味わいながら、ゆったりとした津軽半島の旅を計画してみてください。